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2026.02.05
大磯の家 現場レポート7
早いもので今年も1ヶ月が過ぎました。
気がついたらもう2月。
今月は大磯の家の竣工が控えています。
現場は来週の完了検査に向けて追い込みです。
仕上げ工事が完了し家具や器具付に入っています。
漆喰の左官工事は静かに進みましたが、最後の器具付、建具の吊り込み等、
家具屋さん、建具屋さん、電気屋さん、設備屋さん、外構屋さんと職人さんも入り乱れます。
ここまでくると家具も入りぐっと住宅っぱさが増します。
暮らしのイメージもより具体的になっていきます。
現場監理は最後の最後まで気が抜けません。
諸所設計通りか器具の発注に間違いがないかなど、
実はこの段階の確認がとても需要なんです。
料理で言うと最後に塩胡椒を振り味を整える工程に似ています。
足しすぎると塩っぱいし、少な過ぎても物足りない。
この分量を間違えるとせっかくの料理も台無しです。
全てのバランスをみながらの絶妙な匙加減が求められます。
料理はすでに盛り付けを終え、お客さんのテーブルに運ばれる直前。
竣工に向けて最後まで調整は続きます。


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