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about us

居心地のよい空間と
普遍的で豊かな建築を。

建築は人々に寄り添う存在であって欲しいと思っています。
個性的で奇抜なデザインで大げさに主張するのではなく、
人々の営みを豊かにし、安らぎと心地よさを与え、風景の一部になり、
時間の流れに抗うことなく、暮らしの背景となるような存在。
さり気ない存在であって欲しいと思います。
心引かれるお寺や神社、住宅や、遺跡、遺構などに近いものを感じます。
それらはそっとおかれた石のように単純で力強く、凛として寡黙です。
流行りに乗ったデザインや表現は賞味期限が短く、
瞬く間に古くなり廃れていきます。
長い時間を共に重ねていく建築に相応しい表現とはなんでしょうか。
優れた建築やデザインはいつもシンプルで簡素で美しく魅力的です。
欲望や流行に惑わされずに本質を見極め、
普遍的で豊かな建築のあり方を目指し、
伝統や様式、工法、素材、さらに時間や気候、風土に敬意を払いながら、
真摯に誠実に建築を問い続け、考えていきたいと思っています。

私たちは「普遍的」「美しい」
「誠実」「機能的」「生命感」の
5つを大切にした設計を
心がけています。

  • 普遍的なこと

    必然から生まれたものは時代を超える力があります。
    それらは華美でなく余分なデザインや流行り廃りを感じさせません。
    シンプルで何気ないのです。
    建築も長い年月人々の生活を支え、街の風景となることを考えると、時が経ても古びることのない佇まいや素材などは自ずと決まってくるように思います。
    今だけではなく未来へとつながる息の長い建築を目指しています。
  • 美しいこと

    美しい物やコトは日々の生活を豊かにしてくれます。朝、窓から入る朝日や庭の緑、居心地の良い窓際や自然素材の経年変化など。これ見よがしではなく、ふとした瞬間に感じるモノやコトの美しさを大切にしています。建築の設計は形だけではなく日々の生活や心理などに適切な寸法を与え、各部の関係性やプロポーションを整えることだと思っています。設計の過程で無駄が排され、必要なものだけになった姿には、美しさと共に品が備わるように感じます。建築の内面から伝わってくる美や品を大切にした建築を意識しています。
  • 誠実なこと

    建築の嘘は必ず時間によって暴かれます。それは素材や納まり、無理のあるデザインやディテール等です。屋根周りでは雨漏りとなって現れ、新建材などは時間が経つと汚れ朽ちていきます。細部は形のためのディテールではなく機能を追求した、手間の少ない簡素な納まりを心がけています。また、建物の姿は形態遊びではなく、気候や風土を考慮した佇まいが理想的だと考えています。
    四季のある日本では風雨から身を守る、深い軒の出がある建築が理想的だと感じます。
    原理原則に忠実に、嘘のない建築を目指しています。
  • 機能的なこと

    デザインや理論優先の建築は人の営みが見えてきません。建築には必ず使う人がいて、そこに暮らす人がいます。機能的であることは、その建築や住まいへの愛着に通じる重要な要素だと考えています。人の生活や暮らしが蔑ろにされた建築やデザインは短命であることが多く、そこに愛を感じることができません。私たちは機能を無視して建築やデザインを考えることはしません。シンプルでストレスのないデザインやプランニング、設備等、必ず人の目線で心理や身体を想像しながら設計することを意識しています。
  • 生命感があること

    古いお寺や神社、竣工してから何十年も経っている住宅に生命感を感じることがあります。経てきた時間がそう思わせたのではなく、たぶん関わった人々の痕跡を感じたからだと思います。既製品の組み合わせだけで建築ができる時代ですが、出来る限り職人の技術や繊細な手仕事が残る造作を中心に建築をつくりたいと思っています。
    手間と時間を大切にしたものづくりからは情熱や愛情、温もりが伝わってきます。
    それらは必ず暮らす人や使う人の安心感や心地よさに繋がっていくと考えています。
    人の手仕事から感じる瑞々しい生命感のある建築を意識しています。

profileプロフィール

礒 健介 / Kensuke Iso

 

はじめまして。株式会社礒建築設計事務所の礒健介と申します。

 

私は神奈川県厚木市で生まれ、近所の公園や川、田畑を駆け回る少年時代を過ごしました。

 

近所の林で秘密基地をつくったり、プラモデルに熱中したりと幼い頃からものづくりが好きで、いつの頃からか将来は自分でものをつくる人になりたいと思っていました。

 

家具が好きだったこともあり、家具職人に憧れるも次第に家具が置かれているインテリア、空間へと興味が湧き、いつしか建築の世界に。建築の歴史や文化、芸術や哲学に魅了されて、面白さや難しさ、奥深さにはまり建築の道に進むことを決意し、数年の修行を経て独立。

 

これまでの自分の様々な経験や建築体験、育ってきた自然豊かな故郷の原風景を大切にし、日々の暮らしに喜びや愉しみ、豊かさを感じられる空間を意識した設計を心がけています。

 

●趣味:建築探訪、散歩、旅行
●好きな食べ物:お鮨、ラーメン、美味しいもの全般
●好きな時間:休日の昼下がり、散歩中、建築を考えている時
●最近気になっていること:講談、落語、真鶴


経 歴

1984神奈川県生まれ
2008〜13株式会社スタジオ宙
2014〜17堀部安嗣建築設計事務所
2017礒建築設計事務所 開設
2021株式会社礒建築設計事務所 設立
2013〜Design Farm studio of architecture 非常勤講師
2018〜中央工学校 教育課程編成委員会 委員

資格等

一級建築士 第371664号
震災建築物応急危険度判定士
建築士賠償責任保険 加入
神奈川建築士会 会員

staffスタッフ

田原 千恵美 / Chiemi Tahara

 

神奈川県相模原市出身。

幼い頃から小さくて細かいモノが好きで、ビーズ細工やレース編みなどを黙々と作っているような子どもでした。

一方、古くて歴史あるものに憧れ小学校の卒業文集で書いた将来の夢は、エジプトの考古学者。

今でも遺跡や歴史的な景観、時の移ろいを感じるようなモノや場所…全般が大好きです。

 

高校時代は田んぼに囲まれた学校に通い、吹奏楽部の活動に明け暮れていました。ほぼ年中無休でトランペットを吹いていたような気がします。


大学時代にはとにかく興味のあることは何でもやってみよう!と、茶道やNPO活動、語学留学などに挑戦し、たくさんの人に出会い、様々な経験をしました。


卒業後は電設系の会社で事務職として勤務。

20代後半になって転職を考えた時に、以前から興味のあった「ものづくり」と「たてもの」が自分の中で繋がり、建築を学んでみようと一念発起してこの世界へ飛び込みました。


●趣味:国内海外問わず旅行、読書(SF、ミステリー)、時々ハイキング
●好きな食べ物:素麺、枝豆、パン屋さんのパン
●好きな時間:自然の中にいる時、地図を眺めている時、コタツでぬくぬく
●最近気になっていること:お花の名前と上手な生け方、ミュージカル


経 歴

1989神奈川県生まれ
2012東洋英和女学院大学国際社会学部 卒業
2020Design Farm studio of architecture卒業
2021株式会社礒建築設計事務所 入社

取材、記事依頼、講演、セミナー等を
受け付けています。
詳細はお問い合わせフォームより
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